【人生とは神話】スピリチュアルな視点から見た人生の意味についてのお話

人生が神話ってどういう事?

 

ノリです。

今回は「人生とは神話」というテーマでお話していきたいと思います。

 

「え?人生が神話?何言ってるの?」

というツッコミがさっそく聞こえてきそうですが、笑 あくまで「そういう視点もある」というカンジで読んでもらえればと思います。

 

人の人生ってある意味で神話なんです。

 

神話と聞くと単純に「神様の物語」と連想して、人間の自分には関係ない事だと思いがちなんですが実はそんな事はなくて、ある視点から見ればこれを今読んでいるあなたも僕も「神」という事なんですね。

(´_ゝ`)いきなりはい?

 

私たちは今、魂(自我)を持って肉体という器があって「私がいる」と認識しています。

 

その「私」だけを見るとただの人間なんですが、魂というのはある視点から見れば「エネルギー」で、エネルギーは元々「一つ」なんです。

 

この「元々一つ」というのが、スピリチュアルで言うところの「ワンネス」という意味になります。

 

もう少し厳密に言えばこの「元々」という言葉も少し違っていて、私たちの今いる「二元性の世界」では時間という概念の中で生きていますが、ワンネス視点(一元性)から見れば過去も未来も今この瞬間も私たちは「一つ」と言う事もできます。

(´_ゝ`)ちょっと何言ってるのかわからないんですけど、、

 

ようは何を伝えたいのかと言うと、私たちは肉体という「器」が違うだけで「元々は一つのエネルギーなんだよ」という視点もあるという事ですね。

 

もちろんこのお話も「絶対」を証明する事はできませんが、逆に「そうではない」事も証明できません。笑

 

なのでこういった目に見えないお話は、

「ふ~ん。そういう視点もあるんだね~。」

ぐらいのユルいカンジで聞いてもらえればと思います。

 

こちら側とあちら側の視点の違い

 

この世にはいろいろな「視点」がありますが、その視点をめちゃくちゃ大まかに分けると、

 

  • 「こちら側(二元性)」
  • 「あちら側(一元性、非二元)」

 

に分ける事ができます。

 

これはどう違うのか?というと、簡単に言えば二元性というのは「二つあってワンセット」の仕組みで、「生と死」「善と悪」という概念がある世界です。

 

逆に一元性の世界は無理やり言葉にすると「すべて」なので、善と悪のような概念がないです。

 

よく悟り系のお話に出てくる、

「人生のすべては決まっている」

という「運命論」的なお話がありますが、正しい、間違っているは置いといて、この「すべてを決めている」のがあちら側(一元性)という視点もあります。

 

この話を踏まえて「人生は神話」に戻すと、例えばこういった意見があったとして、

 

「人生は神話?そんなわけあるか!

私の親しい人は本当に理不尽な死に方をした!

あんな人生が神話なわけないだろ!」

 

この視点は善悪があるこちら側の「二元性の視点」です。

 

「理不尽な死に方」→「悪い」

「悪い」→「神話なわけない」

 

というように、どこかで「神話とはこういうものだ!」というセルフイメージがあります。

 

それが「いい、悪い」という事ではなくて、この世で起きるどんな理不尽な出来事も、あちら側(一元性)から見れば「ヤダーかわいそう~!」「え~ヒド~い!」という概念がないのである意味で「どうしようもない部分」とも言えます。

 

これも、

「じゃあどんなに頑張ってもどうしようもないなら諦めよ~。」

という意味ではなくて、「パラレルワールド」という言葉もあるように、このブログでもお伝えしているような「エネルギーを高める事」など、今自分でやれる事はやって、あとの采配は天(あちら側)に「お任せしま~す」というスタンスが大事だと思います。

(最悪、その上で理不尽な最期だとしても。)

 

人生(神話)を創るのはいつだって自分(神)

 

あなたが今、この世に存在する理由が二つあります。

(という視点もあるという話です。)

 

  • 魂レベル(人生のステージ)を上げること
  • 人に喜ばれること

 

この二つはほぼ「=」で、人に喜ばれるような事をすればイコールで魂レベルが上がります。

 

もちろんこれも人それぞれに今の「人生のステージ」が違うので、今はとにかく「自分のためー!」という人もいるし、いい、悪いの話ではないです。

 

神話というのはこのブログでも「海幸彦、山幸彦」をやりました。

 

この物語を見てもわかるように、神様も人間も同じで人生って山あり谷ありなんです。

 

例えばあなたが人生の中で、

「うわ~!なんて最悪な人生なんだ!」(小峠風)

という出来事があったとします。

 

その問題に直面している「今」は確かにどうしようもないんですが、大事なのはその「後」です。

 

「もし、この人生が神話ならなぜ今この出来事が起きたのか?」

 

最初にも説明したように、この二元性の世界では「陰と陽」が同時に存在します。

 

あなたに起きた「闇の出来事」の裏側には、同時に「光」が隠れています。

 

その負の体験(マイナス)の「おかげ」でプラスを得る事ができます。

 

逆に言えばその闇を知らなければ、光に気づく事ができなかったとも言えます。

 

過去に起きた出来事は変える事はできません。

 

でも、過去に起きた出来事の「意味」を変える事はいつだってできます。

(これを「過去の再定義」といいます。)

 

「人生に無駄な事はない。」

 

という言葉もあるように、人生で起きた出来事を「無駄」と思うか思わないかも自分次第と言えますね。

 

自分にとってマイナスな出来事が起きたら、視点を変えれば、

  • 「今よりさらに魂レベルを上げるため。」
  • 「これから先の人生(神話)に必要だから起きた。」

という見方もできます。

 

自分の人生を「○○のせいで~!」と被害者意識で生きるのも、「この体験のおかげで学びがあった!」と思って生きるのも自己責任であり自由です。

 

「もし自分の人生が神話だとしたら、、」

 

人生を生きていく上でこういう視点を持っていると、エネルギー(波動)も上がりやすくなるし、より人生を楽しんで生きる事ができます。

 

もちろんこの世に「完璧」はないので、理不尽な出来事も起きる事もありますが、最期(結果)はどうであれ「今、どう思って生きるのか?」はどんな人だって自由ですよね。

 

そして過去は変えられませんが、今これからあなたが「どんな人生(神話)」にするのかもあなた次第です。

 

 

今回のお話にも出た「神」をテーマにしたお話はこちらです。

【神様は本当にいる?】宗教問題やスピリチュアルにあるお話

 



 

[画像出典 https://unsplash.com/

3 Responses to “【人生とは神話】スピリチュアルな視点から見た人生の意味についてのお話”

  1. 確かにその通りかもしれませんね。
    ギリシャ神話なんかもそうですが、こういう因果があって、主人公に困難が降りかかり、困難を乗り越え、最後報われるんですよね。
    その因果こそ、人間を成長させるのです。

    とある古典文学に対して、「○○は悪くないんだ。かわいそうな存在なんだ。」とおっしゃっていた方がおりましたが、悪人が因果を主人公に与えたことで成長し、悪人をやっつけて、その因果が報われ、悟りに至ることを否定している気がするのです。
    事件が起きなかったら、人間は成長しない。影がなかったら、光は目立たないのです。

    • akikoさんコメントありがとうございます。

      おっしゃる通り、負の経験があるからこそ魂は成長できると思います。

      まさに「陰と陽」の二元性ですね。
      (^^)

  2. ネットサーフィンしていたら辿り好きました。スピリチュアルのブログは、自分の信じていることを押し付けるものがほとんどですが、このブログのスタンスは良いですね。

    私はスピリチュアルの中ではニューエイジ派ですが、考え方がノリさんと近いように思います。人生は神話であるは、「全は個であり個は全である。全が個を生じ、個を通して全は、全のままでは出来ない新たな体験をするのだ。」といったところです。(全=神)

    また寄らせてもらいますね。

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