人生における後悔やトラウマを解消するかもしれない過去を変える方法

 

 

ノリです。

今回は「過去を変える方法」についてお話してみたいと思います。

 

そしてまず先に結論を言ってしまうと「過去に起きた出来事」は変えられません。

 

過去すでに「起きてしまった出来事」は、映画の世界のようなタイムマシンでもなければ直接変える事は不可能ですよね。笑

 

なのでここでの「過去を変える」の意味は過去すでに起きた事ではなく、「過去を再定義する」という事です。

(´_ゝ`)再定義?

 

再定義とは?

「再定義」というのは、今までそうあった意味を別の意味に書き換える事です。

 

例えば、仕事場などで「ちょっと苦手な同僚」がいたとします。

 

そこでちょっとした出来事があって少し話す機会があり、話をしてみると以外にも音楽の趣味が合い、お互いに同じアーティストのファンだった事がわかります。

 

この場合、

「職場にいる少し苦手な同僚」→「音楽の趣味が合う同僚」

というようにその人の中での同僚が再定義された事になります。

 

このようにそれぞれ個人が持っている意味や定義というものに「絶対」というものはなくて、いい意味でも悪い意味でも後からいつでもデータを書き換える(更新する)ことができます。

 

これを踏まえて「過去を変える」→「過去にあった事を再定義する」について説明していきたいと思います。



過去を再定義する方法

最初にも言ったように、今まで人生にあった「過去の出来事」は変えることはできません。

 

でも過去にあった出来事の「意味」を後から変える事はできます。

 

例えばあなたが過去に「親」によっていろいろなイヤな思いをして、苦労してきたとします。

 

「うちの親がもっと○○なら私はこんな苦労をしなくて済んだのに、、」

 

という思いを抱きます。こういうパターンは実際よくあるパターンで少なからず僕自身も経験しています。笑

 

この視点の場合はとにかく「自分が損した事」を探して、ひたすら親を責める事をします。

 

そしてこの状態はエネルギー的な視点から見ると「過去からエネルギーを吸われ続けている」状態です。

 

思い出すたびにイライラしたり、モヤモヤしてエネルギーが漏れ続けています。まさに「百害あって一利無し」でエネルギー的にはいい事は一つもありません。

 

ではどうすればいいのか?

 

 

「過去を再定義」すればいいんです。

 

さっきのパターンは「私」と「親」が「分離」している状態です。

 

「あいつのせい!」

「あいつさえちゃんとしていれば!」

 

「私」という点と、「親」という点がバラバラになっているからエネルギーが漏れるんですね。

 

そこで逆に考えてみます。

 

親が自分にとってクソなら、あなたはその分普通の人ならしなくていい「イヤな思い」をたくさんしました。

 

人より多くの「痛み」を知りました。

 

人よりたくさんの痛みを知ったという事は、同じような痛みを抱えている人の気持ちも理解できるし、「共感」することができます。

 

「人に共感とかどうでもいいわ!」

 

とか思うかもしれませんが、そういう体験をしたという事は、今はまだわからなくても後々の人生の中で「あの経験が必要だった!」と思える出来事がこれからあるかもしれません。

 

あなたがこの世に存在する意味

少し次元を変えて考えてみましょう。

 

なぜあなたという「魂」がこの世に存在するんでしょうか?

 

「この記事」でもお話したように、魂(御霊)はこの世で「より成長したい!」という目的(願望)があります。

 

さっきは親を例にしましたが、他にも人間関係、恋愛関係、夫婦関係なども同じで人より困難な環境の場合、魂はより成長しやすくなります。

 

さっきの例のような親によって苦労する場合、

 

「あんな親だけどそのおかげで人よりいろんな経験が出来たし、学ぶことができた。」

 

となった場合、「私」という点と「親」という点が繋がり、「過去」と「現在」が分離ではなく「統合」された事になります。

 

最初にも言ったように「過去の出来事」は変える事はできませんが、「過去の出来事を再定義」することによって人生における「過去の意味」が変わります。

 

エネルギー的な視点で見ると過去の出来事に対して分離していると、

 

「あいつのせいだ!」

「あの時こうしていれば、、」

 

というような定義な場合、過去からエネルギーを吸われ続ける事になります。

 

逆に「過去の意味」が変わり、分離ではなく「統合」すると、

 

「あの人のおかげで今がある」

「あの出来事はつらかったけど、そのおかげでいろいろな事に気づく事ができた。」

 

というような定義の場合、その出来事がディープなほど過去からエネルギーをたくさんもらえる事になります。

 

「つらい出来事」=「たくさんの学びがある」

 

もし仮にあなたが過去に対してすごく後悔していたり、トラウマがあったり、怒りの感情がある場合、その一つ一つの出来事に何かしらの「学び」があるという視点で見ると、マイナスが大きければ大きいほど、それが反転した時にプラスが大きくなります。

 

人生でそういう一つ一つの「点」が繋がって「線」になった時、

 

「そうか!今までの出来事はこのため(学び)に起きたのか!」

 

という一つの気づきを得る事ができます。その瞬間に今まで人生にとってマイナスだったものがプラスに変わり、それまでの価値観(視点)が大きく変わる事もあります。

 

もちろん僕自身も、昔は過去に対して後悔したり否定的なマインドでしたが、今は「無駄な経験はなかった」と思っています。

 

ただこれもタイミング(時期)があるので、いきなりそうとは思えないかもしれないですが、極論どうあがいても「変えられない過去」をこれからの人生の中で「どう考えたら得なのか?」となると、、もう言わなくてもわかりますよね?笑

 

過去の出来事は変えられなくても、過去の「意味」は本人次第でいつでも換える変えることができます。

 

 



 

 

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[画像出典 https://unsplash.com]

 

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