映画だけの話じゃない?パラレルワールドへの行き方とその本当の意味とは

 

ノリです。

今回は映画やスピリチュアルな話にもよく出てくる「パラレルワールド」について書いてみたいと思います。

 

パラレルワールドとは簡単に言うと「平行宇宙」「平行世界」と言われるもので、あなたの目の前にある世界は実は一つだけではなく、同じ時間軸の中に同時に別の世界が存在しているというイメージの話になります。

 

まず結論から言えば、このお話も「正しい間違っている」どちらも証明する事はできません。

 

「ない」と言ってしまえばその時点で話が終わってしまうし、当然こういう記事を書いているということは僕自身はパラレルワールドは「ある」と思っています。

 

なので「ふーん。そんな話もあるんだね~」ぐらいのテンションでこの先を読んでもらえればと思います。

(´_ゝ`)ふーん

 

パラレルワールドをネットで検索するといろいろな情報が出てきて面白いですよね。僕もこの記事を書くに辺り少し読んでみたんですけどだいたいよくある話が、

 

「異世界から来たという女性が現れ、この世界には存在しない国名を言っていた。そして次の日になったら突然消えていた。」

 

「車で山奥を移動していた時に、この世界では見たことないような建物や人たちに出会って気づいくと元の世界に戻っていた。」

 

というカンジの「特別な不思議話」的な情報が多かったですね。僕は別にこういう話を否定するつもりもなく、「まああるっちゃあるんだろうね」というのが正直な感想です。

 

「ある視点」から言えば「空間」も「時間」も存在しないので、仮に地球以外の生命体や文明が過去や未来にあったとして何かの拍子にそことリンクし、この世界には存在しない人や文明を垣間見るという事は全然あっても不思議じゃないと僕は思います。

 

「何かの拍子」というのは、この世はすべてエネルギーで出来ているという視点から見ると、「波動」「次元」の記事にも書いたようにエネルギーの周波数が変化すると良くも悪くも現実世界に影響します。

 

この周波数次第で先ほどあったような「特別な体験話」のようなことは、いつ誰に起きても不思議ではないと思います。

 

実はパラレルワールドとは常に誰にでも起きている?

また別の視点から説明すると、パラレルワールドって先ほどのような「特別で不思議な出来事」ではなく、僕にもあなたにも常に起こり続けているごくごく当たり前の事なんです。

(´_ゝ`)え?どゆこと?

 

例えばあなたが今存在している世界は、今までのあなたが選択してきた結果の世界です。

 

思い出してもらえばわかるとおもいますが、あなたは人生の分岐点でいいも悪いも「選択」をしてきました。その人生の選択一つ一つに分岐点というパラレルワールド(別シナリオ)が存在しています。

 

そしてもっと細かく言うと人生の分岐点ももちろんそうなんですが、「毎瞬」あなたの前には平行宇宙(パラレルワールド)が存在していて「どんな思考?」「どんな感情?」「どんな行動?」をしたかによって、これから行く未来(世界)が変わります。

 

毎瞬、毎瞬あなたの目の前には無数のパラレルワールド(平行世界、平行宇宙)が存在していて、自分では選んでいるつもりはなくても選択しているというイメージです。

 

例えばあなたが「選択しない」「なにもしない」という行動をしたとしても、「選択をしないという選択」をした事になります。

 

このようにパラレルワールドは別に「特別な誰かのもの」ではなくて、意識していてもしていなくてもみんな誰しも常に起こっている事なんですね。

 

スピリチュアルや自己啓発でよくある「思考は現実化する」「引き寄せの法則」で言えば、今までとの「思考」を変える事によってそれまでの人生とは別の世界(パラレルワールド)を選択しているというイメージになります。

 

このパラレルワールドは別の言葉で言えば以前このブログでも書いた「次元」に近いイメージです。今まで(過去)の思考や行動が現実世界に影響を及ぼし、そしてこれからの思考や行動が未来の現実世界に影響します。

 

それもハッキリと分かれているカンジではなくて、グラデーションのように無数のパラレルワールド(次元)が存在していているイメージです。

 

あなたが今、このブログを読んでいる現実もその無数のパラレルワールドの中の一つの世界で、いい悪いの話は別にして(笑)当然「このブログと出会わない」というパラレルワールドも存在していたという事ですね。

 

そしてまた別視点(ワンネス視点)で極論的な事を言えば、あなたが今までどういう選択をして、これからもどういうパラレルワールドに行くのかも「全て決まっている」という事です。

 

ただ、「全て決まっている」けど、「未来はわからない」のでこの視点はあまりというかほぼこの世界では意味ないですが、笑 「そういう視点もあるよ」という事で補足させてもらいました。



パラレルワールドで有名な映画「君の名は。」


[出典 https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=3KR8_igDs1Y]

 

パラレルワールドで有名なアニメ映画と言えば新海誠監督の「君の名は。」があります。大ヒット作なので観たことある人も多いかもしれないですね。

 

これだけ有名な映画なので細かい内容は割愛しますが一応簡単に説明すると、主人公は田舎暮らしの女子高生「宮水三葉」(声優 上白石萌音)と、都会暮らしの男子高生の「立花瀧」(神木隆之介)の二人で、この二人がある日突然体が入れ替わってしまいそれぞれが今までの自分とは違う世界(パラレルワールド)を生きる事になるというストーリーです。

 

体の入れ替わりはずーっとではなく、ランダムに起きて最初はめちゃくちゃ嫌がっていた二人はスマホを通して言葉のやり取りをしていくうちに徐々に気持ち変化に芽生え、次第にお互いの存在が気になるようになります。

 

そんな毎日を過ごすうちに、男子高校生の瀧は田舎暮らしの女子高生の三葉に会いに行く決心をします。そして調べていくうちに自分の体と入れ替わっていた三葉は、実は3年前の隕石の落下事故で亡くなっていたという事実を知ります。

 

「え?3年前?さっきまでやり取りしていたのに?」

 

というカンジで瀧は混乱します。この映画のパラレルワールドは「空間」以外に「時間」も関係していて、男子高校生の瀧が入れ替わっていた三葉は「3年前」という時間のねじれがありました。

 

なのでお互いにスマホを使って電話するんですけど、当然繋がらないわけです。そして瀧はもう三葉はこの世界にいない事を知ってがく然とします。

 

悩んだ結果、瀧は三葉が隕石落下で亡くなってしまうという最悪のシナリオを変えようと、ある方法を使い三葉の生きている3年前に時間を戻し別のパラレルワールドに移行させようと行動します。

 

瀧の必死の呼びかけに気づいた三葉も、最悪のシナリオを回避させようと必死で行動します。そして結果的に瀧と三葉やその友達の協力もあって最悪のシナリオを回避させる事に成功します。

 

この映画「君の名は。」はパラレルワールドとタイムスリップを掛け合わせたような内容でした。

 

タイムスリップの場合は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のように同一世界での「時間軸の移動」なのでパラレルワールドとはまた別ものなんですが、それと掛け合わせる事によってより物語に独創性が増したように個人的には感じました。

 

そして物語で「最悪のシナリオ」を回避させた最大の要因は、やはり瀧と三葉が必死に「行動した」事だったんです。「うまくいくかわからない」というかどちらかというと「うまくいく可能性の方が低い」という状況の中、とにかく行動したんですね。

 

もちろん映画なので「そりゃなんとでもなるでしょ!」と言われれば確かにそうなんですが、やはり「何かを変える」「別のパラレルワールドへ移行する」には「思考→行動」が鍵になります。

 

「思考」だけで終わってしまうと、車でいうところの「ハンドルを握ってるだけ」なので、「行動」というアクセルを踏まないと別のパラレルワールドに行くことはできません。

 

そして「君の名は。」は映像もさることながら、音楽もすごく物語の世界観と合っていると思いました。「前前前世」も大ヒットしていて「RADWIMPS」が歌っていましたね。(あ、また「前世」の事も書いてみようかな、、笑)

 

いろいろ話が逸れましたが、そろそろパラレルワールドの話をまとめると、

 

パラレルワールドとは「誰かの特別な事」ではなく、当たり前過ぎて気づかないけど、どんな人にも常に起こっている事。

 

そしてその鍵は、どこかの神様やどこかの教祖様がどうこうしてくれるわけではなく、それらはあくまでも「きっかけ」程度に過ぎず、最終的に自分自身がこれから「何を考え」そして「どう行動する」かという事だと思います。

 



 

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[画像出典 https://unsplash.com]

 

2 Responses to “映画だけの話じゃない?パラレルワールドへの行き方とその本当の意味とは”

  1. ノリさん、こんにちは✨

    「君の名は。」物語もよかったし、映像もきれいでした。
    パラレルワールドやタイムスリップをテーマにした作品は心惹かれるものが多いです。
    ふだんはあまり意識していませんが、自分の日常もたくさんあるパラレルワールドのひとつであって、この先もいろいろな可能性が拡がっているんだなあ…と思うととても不思議だし、大切なものに思えてきます。

    それにしても、すごい暑いですね。。(・・;)ノリさん、みなさん、お身体お気をつけください。

    • パラレルワールドとかの話は映画との相性がいいですよね。
      自分が今どんな世界にいて、そしてこれからどんな世界に行くのか「わからない」から面白いなと思います。

      最近は暑すぎるので、アイスノン(氷まくら)を顔の上に乗せて寝てます。(^-^;

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