【読者さんからの質問】親子関係における「期待と信頼の違いと特徴」のお話

親子関係

期待と信頼のお話

ノリです。

 

今回はブログ読者さんから届いたメールから「親子関係の期待と信頼」というテーマでお話してみたいと思います。

 

ではさっそくメールを紹介します。

ノリさん、こんばんは。

ついつい子供には、期待という名の押し付けをしてしまいます。

「期待は自分のエゴ」 本当だな、と思いました。

そして、切ない気持ちになりました。

親は子に期待してはいけないのでしょうか。

育てるとは、全てでなくても、親の価値観を植え付ける事だと思います。

良いこと、悪いこと、全て親が持ってる価値観。

私は、信頼したいし、期待もしたいです。

てか、子育てになると、いろいろいろいろ難しいです。

頭がぐるぐるします。

まるきり手放しで、信頼オンリーにはできないのが本音ですが、バランス良くいきたいです。

またよろしくお願いします。

 

Kさんメールありがとうございます。

「信頼と期待」の話ですね。

 

このテーマは今までこのブログで何度か説明しているんですが、どうしても「その言葉自体に囚われしまう」場合が出てきます。

 

今回の「期待」というキーワードでも僕が伝えたい事は、

「絶対100%子供に期待してはダメです!」

という意味ではないです。

 

この世の「陰と陽」のバランスのように片側をすべて無くす事が出来ないと同じで、期待を「0」にする事はできないです。

 

「善と悪」「男性性と女性性」と同じで、パーセントが違うだけで、これらは私たちの中に常に「どちらも存在」しています。

 

期待というものも、厳密に言うと「してはいけない」ではなくて、「期待の%を下げる」というイメージになります。

 

あと、同じ期待でもその想いの根底に「信頼」があればいいと思います。

 

「あなたに期待してるからね!(たとえダメだったとしても私はいつでもあなたの味方だから)」

 

というような想いの底に「信頼」があれば、表面上で期待をしていてもエネルギー的にはいいと思います。

 

子供のため?自分のため?

子育ては僕自身も経験しているので、子供に期待する気持ちはわかります。

 

先ほど言ったように「絶対に期待するな!」というのは無理なので、その想いの先が「自分のため」なのか?「子供のため」なのか?でエネルギー的にも違ってきます。

 

これも難しいのが「子供のため!」と言っておいて、実は裏の部分は「自分のため」というパターンもあるので、笑 その辺りは自分自身を少し俯瞰して見ることが大事になってくると思います。

 

Kさんが言われるように、「バランスが大事」なんですが、これは僕自身にも言えることでそれがなかなか難しい事でもありますよね。笑

(´_ゝ`)人間だもの、、

 

まあ肉体を持った人間なので「完璧」は無理なんですが、この世を生きているうちはなるべく「それ」に近づくゲームだと僕は思っているので、これからも少しずつ精進していきたいと思います。

(「ゲーム」という表現が嫌いな方がいたらすいません。笑)

 

というわけで、今回は「親子関係の期待と信頼」というテーマでお話しました。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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