【二元性の統合の本当の意味とは?】この世の陰と陽の仕組み

【解説】二元の統合について

 

ノリです。

今回はスピリチュアルなお話によくある、「二元の統合」についてお話したいと思います。

 

この二元性というものは簡単に言うと、

  • 暑いと寒い
  • 高いと低い
  • お金持ちと貧乏
  • 成功と失敗
  • 幸せと不幸

まだまだ他にもありますが、このような2つあって成り立つものというこの世の仕組みです。

 

そしてこの二元性と統合については以前に、

二元性とは?スピリチュアルな話にも出てくるこの世の仕組みについて

という記事ですでに説明しています。

 

この記事では、「二元というのはこの世の仕組みで、完全に統合する事はできない。」というどちらかというと、極論的な視点で二元の統合というものに対して否定的な内容でした。

 

そしてまたこの記事で、こうも言いました。

「統合という言葉をどこまで考えているかによる。」

この二元の統合というものも、それを見る視点によって解釈が変わります。

 

というわけで今回は、改めて別視点での二元の統合について説明していきたいと思います。

(´_ゝ`)ふーん

二元の統合の本当の意味について

 

ではここから、「二元の統合はある」という視点でお話していきます。

 

二元とは先ほど説明したように簡単に言えば、

  • 陰と陽
  • 光と闇

というこの世の仕組みです。

(完全にこの二元性が統合された状態がワンネスという領域になります。)

ワンネスとは?スピリチュアルにある話をわかりやすく説明します

 

「二元性」をもう少しイメージしやすい言葉にすると、

  • 善と悪
  • ポジティブとネガティブ

という言葉になります。

 

そして二元の統合というのは超簡単に言うと、この世的に良い部分(善)と悪い部分(悪)を一つ(統合)にするという事です。

(´_ゝ`)はい?

 

例えば、あなたが体調を崩して風邪を引いたとします。

 

「あ~ダリ~風邪引いて最悪~!」

こういう場合普通は、「風邪を引く=悪い事」という視点が当たり前ですよね。

 

この時、風邪を引いた事によって「健康を失った」ことになります。

 

すると同時に、失う事によって気づく事もあります。

 

「体が健康って本当にありがたいよな~。」

失ったことによって、普段は当たり前だった健康という状態に有難さを感じられるようになります。

 

この「有難さ=感謝」(プラスの部分)を感じるためには、風邪を引くというマイナス部分が必要だったという事です。

 

このマイナス部分が多ければ多いほど、同時にプラスの部分が隠れています。

 

この例で言えば健康だけに限らず、家族の有難さ(看病などしてくれた場合)、病院があるという有難さ、食べ物、飲み物があるという有難さ、など数え出したらキリがないですよね。

 

例えば、あなたが恋人にフラれて失恋をしたとします。

 

「こんちくしょう~!なんで私(俺)がフラれないといけないんだ~!」

恋人にフラれた事によって、傷ついたり悲しい思いをしたりというマイナス部分を手に入れます。

 

これも先ほどの例と同じでマイナス部分が多ければ多いほど、同時にプラスの部分が存在しています。

 

恋人にフラれたというツラい経験をした事によって、同じような人の気持ちが分かるようになります。(共感)

 

「なんでフラれたんだろう?」と自分自身を内観する事によって、より「自分という存在を知るきっかけ」にもなります。

 

そうする事によっていろいろな改善点が見つかって、より自分自身を成長させる事ができます。

 

逆に、「あいつが全部悪いんだ~!」と相手のせいにしているうちは成長できず、また同じよう事を繰り返します。

 

「どう考えても相手が悪い!」という人もいますが、確かにそうかもしれない場合もあるとは思いますが、そもそもその相手と付き合う時点で結局のところ自己責任なんです。

 

他にもまだまだありますが、この「フラれた」というマイナスのおかげで、そこから得られるプラスがあります。

僕が経験した二元の統合とは?

 

また僕自身の体験で言うと、僕はプロフィールにもあるように、現在も個人レベルの小さい規模ですが自営業を営んでいます。

 

そして前にこのブログでもお話したように、

自己啓発で「思考は現実化する」為に必要な事と僕が実現させた成功例

過去に仕事がかなり暇になった時期があって、そんな不甲斐ない自分を責めたり精神的にキツい時があったんですね。

(´_ゝ`)ふーん

 

その時の僕の考え方は先ほど説明のように、「近くに競合店が出来たから~」「時代が悪いから~」というような、自分以外の何かのせいというようなマインドで生きていました。

 

こんなマインドだから、当然お店もうまくいくわけないですよね。笑

 

物事のマイナス部分しか見れなかった僕は、「このままだと店を潰してしまうんじゃないか?」と、どんどん精神的に追い詰められていきました。

 

窮鼠猫を噛む

 

という言葉もあるようにある時、言い訳ばかりしていた自分のケツに火がつきます。

 

「どうせこのままいってもダメになるんなら、とにかくやれる事をやってやろう!」もうある意味ヤケクソです。笑

 

とにかくダメ元で自分がやれる事、今やれない事でも調べまくってとにかく行動をしました。

 

まずお店のホームページの作り方もわからないので、というかそもそもパソコンすら無かったので、笑 近くの家電量販店で3万円ぐらいの一番安いパソコンを買って必至に勉強しながら作業しました。

 

ただホームページを作ってもうまくいかずに、調べていくうちに集客するための知識が必要だと知り、なけなしのお金を払いながらそうした専門家のオンライン講座などで集客の勉強もしました。

 

他にもいろいろとありましたが、長くなりそうなのでここでは割愛しておきますが、笑 そうした経験のおかげでお店の経営もV字回復することができて、現在に至ります。

 

僕の人生にとって店が潰れそうというマイナス部分があったおかげで、それまでしなかったような勉強もできたし、そのおかげでいろいろな知識を手に入れることができたり、お店は「過去よりいい状態」というようなプラス部分を手に入れる事ができました。

 

これが僕が過去に経験した二元の統合です。

まとめ

 

物事を片側(マイナス)しか見れない時は、エネルギーは循環できずに分離しています。

 

物事のマイナスとプラスの両方を見て、そこからマインドがおかげになったときエネルギーは循環します。

 

エネルギー的に分離が強くなるほど孤独感、不安感、怒りなどが強くなります。

 

逆にエネルギーが循環するほど一体感、充実感、感謝などいわゆる幸福度が高くなります。

 

二元の統合というのはマイナスとプラスが一つになる、「一体感=幸福度」が高くなるという事です。

 

というわけで、今回はスピリチュアルによくある二元性の統合についてのお話でした。

 

「神様って本当にいるの?」についての記事はこちらです。

神様は本当に存在するの?宗教問題やスピリチュアルによくあるお話

 



 

[画像出典 https://unsplash.com/

2 Responses to “【二元性の統合の本当の意味とは?】この世の陰と陽の仕組み”

  1. こんばんは、ノリさん。
    読みまくっています(^ ^)。一体ノリさんは何者なんでしょうか。そのうち、高額なんとか売ってきたら、買ってしまいそうなくらい、わかりやすくて偏ってなくて、凄いです。
    ← 絶対買いませんが(^ ^)

    ノリさんのご商売は、やはりこの関連でしょうか。すみません、あまりに文章もわかりやすくて面白いので、自己啓発系で本とか出されてるのかと思って。

    • くみさんコメントありがとうございます。

      褒められると長持ちします。( ´∀`)Σ⊂(゜Д゜ )西野カナか!

      商売はスピとはまったく関係ないゴリゴリの技術職です。

      本も出したことないその辺にいる普通のおっさんです。笑

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