【暴露】僕が過去にあった宗教勧誘に来る人のセリフに感じた矛盾点

 

ノリです。

今回は過去に僕がしつこい宗教勧誘にあった体験談を「まとめ」として語りたいと思います。

 

「宗教勧誘」と聞くとだいたい一般的には「うざい」「しつこい」とあまりいいイメージはないですよね。笑

 

僕のブログの常連読者さんは既に知っている人もいるかと思いますが、今から4年前ぐらいに当時やっていたアメブロの頃、この宗教勧誘の出来事を「とある宗教の人が来ましたシリーズ」としてネタ的に書いてました。

 

この「とある宗教の人」は過去に僕がさんざん「変な事」を言って引いてしまったのか、今現在まったく来なくなりましたね。

 

今現在の僕ならもう少し「優しい対応」をするとは思いますけど、当時の僕はある意味「尖って」いたので、、笑

 

過去に僕がこの「とある宗教の人」とどんなやり取りをしたのか、なぜ引いて?しまったのかという部分と、僕がその宗教に対して感じた事を「まとめ」として今回記事に残しておきたいと思います。



とある宗教の人と僕の過去のやり取り

ここからはいちいち「とある宗教の人」と書くのがめんどくさいので、「とある人」に略称してお話していきます。

 

もともとの出会いは僕の仕事場にとある人たちがやってきて、「私達は世界を救うために活動しています。」という事を頼んでもいないのに伝えにきたところから始まりました。

 

とある人たちは「救う」という言葉を使っていたので僕はこんな事を聞きました、

 

 

ノリ「「救う」というのはどこまでの事なんですか?今人間が食べている動物や魚も全て救うという意味ですか?」

 

とある人「いえ、人間が一番尊い存在なので、人間「だけ」が救われるという意味だと思います。」

 

ノリ「え?人間「だけ」が一番尊い存在って誰が決めたんですか?」

 

とある人「それは○○神です。そしてこれに関しては聖書にも予言されています。」

 

ノリ「え?その神の言ってる事が「絶対に正しい」って誰が決めたんですか?」

 

とある人「、、、」

ノリ「、、、」

 

なんか変な空気になる、、、

 

 

今から約4年前ぐらい前にこんなカンジのやり取りを繰り返していました。

 

これは別に、このとある人やこの神が嘘とか間違っているという事ではなくて、単に僕の性格がひん曲がっているだけだと思います。笑

(´_ゝ`)だよね

 

あと少し言い訳をさせてもらうと当時、別にこちらから頼んだ訳でもないのにとある人から「何か聞きたい事はないですか?」と言ってきたんですよね。

 

これ逆に「僕から」とある人の所に行って、さっきのような事を言っていたらけっこう「やなヤツ」だと思いますけど、「何でも答えますよ」と言われたのでこうしたやり取りになったんです。

 

そしてとある人はよく「○○神」、「聖書」、「予言」というキーワードを使っていたので、その辺りの素直な疑問も聞いてみました。

 

 

ノリ「この世界にはいろいろな神様がいると聞きますけど、あなた達が言うその神はその中でもランクが上というか、偉い方の神様なんですか?」

 

とある人「偉い方というかすべての神の中で一番上に位置する神です。」

 

ノリ「え?一番偉い神様なんですか?でもそれって「どこ情報」で誰が決めたんですか?」

 

とある人「、、、」

ノリ「、、、」

 

なんかまた変な空気になる、、、

 

 

ノリ「その神は一番偉い神様という事ですけど、だったらすごい力とか持っているというとかそういう事ですか?」

 

とある人「はい。○○神はあらゆる事をできる力を持っています。」

 

ノリ「「あらゆる事をできる力」ってそれすごい事ですよね。あなたたちの会は「世界を救う事」という使命があると言ってましたけど、その神の力を少し借りれば、わざわざこんな風に家を一軒一軒訪問しなくても効率よく世界にあなたたちの存在を知らせる事も可能なんじゃないですか?」

 

とある人「そうですね。でも○○神は地上の人間の私達に直接介入する事はできないんです。」

 

ノリ「え?「あらゆる事をできる力」があるのに地上の人間界に介入できないんですか?でもそれだと「あらゆる事をできる力」があるってどうやって確認するんですか?」

 

とある人「、、、」

ノリ「、、、」

 

なんかだいぶ変な空気になる、、、

 

 

こんなカンジで当時やり取りしていたんですが、とある人がよく言っていた言葉の中に「これは聖書にも予言されている事なんです。」というものがあって、その部分についても当時いろいろと話ました。

 

「ハッキリ」している予言とは?

ノリ「聖書の予言についてなんですけど、それって具体的にどんな事が書いてあるんですか?」

 

とある人「聖書にはわれわれの会が世界を救うと予言されています。そして私達の会に入会して神と誓約をした人のみハルマゲドンから助かります。」

 

ノリ「ハルマゲドンってよく映画とかである人類滅亡的なやつですか?」

 

とある人「はい。たとえそのハルマゲドンが起きる前に会に入っていた人が亡くなったとしても、全員生き返る事になっています。」

 

ノリ「え?あなたたちの会に入っている人「だけ」は、最終的に全員助かるという事ですか?」

 

とある人「そうですね。そしてハルマゲドンの後の世界は争い事がなくなり、病気などのしない体になります。」

 

ノリ「争いのない世界と病気しない体ってすごいですね。それってスピリチュアルでよくある「アセンション」とか「ライトボディー」の事ですか?」

 

とある人「え?ライトボディー?アセなんて?」

 

ノリ「、、、それでそのハルマゲドンですけど、具体的には聖書にいつ頃起きると書いてあるんですか?」

 

とある人「具体的な年月はわかりません。」

 

ノリ「え?予言されているのに書いてないんですか?じゃあそのハルマゲドンは具体的にはどんな事が起こると書いてあるんですか?」

 

とある人「具体的な事はわかりませんが、、一つのだけハッキリとしている事があります。」

 

ノリ「え?一つだけ「ハッキリとしている事」があるんですか?、、(ゴクッ)」

 

とある人「はい。それはハルマゲドンが起きる時は、「あ!これは神が起こしている!」とハッキリとわかる事が起きます。」

 

ノリ「え?「神が起こしているとハッキリわかる事」って具体的にはどんな事なんですか?」

 

とある人「それは分かりません。」

ノリ「、、、」

 

「ハッキリしてるとこ」ってそこ?

 

(´_ゝ`)チーン、、

 

僕が改めてとある人の会に思う事

こんなカンジで当時はとある人と楽しくお話させていただきましたね。

 

先ほども言ったように、僕は別に「とある人」のやっている宗教の会の話が「間違っている!」とか言うつもりはないです。人それぞれに「信じるもの」が違うのは当然だし、「正しさ」なんてものはそれを見る【視点】によって変わります。

 

とある人のような会はたぶん世界中にはたくさんあるし、「この聖書に予言されている事はわれわれの会の事です!」と同じようなカンジで活動しているスピグループも日本だけで見てもたくさんいます。

 

これだけたくさんいると、一体聖書はどこのグループの事を言っているのか?そもそも「そういう意味ではない」のか?そもそもハルマゲドンというもの自体これからも起きないのか?真相は誰にもわからないんですけど、活動している本人が楽しいなら個人的にはそれはそれでいいと思っています。

 

ただ、このとある人の会のような人たちは「人を救いたい!」という気持ちでやっているんだと思いますけど、それ自体が「ありがた迷惑」という事もあります。

 

自分の世界の中だけで「それ」を信じて、自分だけで実践していく分には人様に迷惑かからないんですが、頼んでもないのに訪問するというスタイルは僕はどうかと思いますね。

 

というのも今の時代、「そういう話」に興味があればインターネットでも何でも自分でいくらでも情報収集できる時代です。

 

僕はそういう会みたいなものには一切入ってないですけど、仮にそのとある人の言うような事が本当に起きて、その会に入会していないと生き残れないような狭い(つまらない)世界なら、逆にいろんな意味で諦めがつきますね。

 

あとこの会の言う神が「あらゆる事ができる力を持っているのに人間の世界には使えない」という部分には、僕はどうしても納得できないというか矛盾を感じてしまいます。笑

 

もちろん「未来は誰にもわからない」ので、このとある人の会が言っている事の起きる可能性が「0」とまでは言えませんけど、そんないつ起きるかわからない&本当かどうかもわからない事のために頑張り続ける事ができるって逆になんか素晴らしいなと感じました。

 

「宗教勧誘」という言葉がありますけど、この「勧誘」というものをわざわざしなくてもいいようなシステム(活動)を考えて欲しいですね。

 



 

 

 

[画像出典 https://unsplash.com]

 

2 Responses to “【暴露】僕が過去にあった宗教勧誘に来る人のセリフに感じた矛盾点”

  1. ノリさん、こんにちは✨
    「とある宗教の人が来ました」
    愛読してました(笑)今日の記事のなかにもでてきましたが、とある宗教の人たちとノリさんとのあまりかみ合わない会話のやりとりと、そこから生まれる「変な空気」がとてもおもしろかったです。

    私もときどき同じように勧誘目的で訪問されることがありますが、

    >「宗教勧誘」という言葉がありますけど、この「勧誘」というものをわざわざしなくてもいいようなシステム(活動)を考えて欲しいと思います。

    という部分にとても共感しました。

    • 当時だいたい「変な空気」になってましたね。笑

      とある宗教の人もそうですがこの勧誘を「人を救いたい」という「善意」でやっているとは思いますけど、この行為がすべての人にとって「善」になるとは僕は思わないですね。

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