コロナウィルスショックの影響から考えるお金(経済)の問題について

お金のなる木

コロナ問題から見えるお金の問題

 

今回は新型コロナウィルス問題から見える「お金の問題」についてお話してみたいと思います。

(´_ゝ`)お金?

 

なぜ今回の記事を書こうと思ったのかというと、現在進行中のコロナ問題というのは「お金」という視点から見てもある意味で、試練(あぶり出し)が起きていると思ったからです。

 

というのも僕自身、自営業者で今回のコロナ問題によっていよいよ仕事に影響が出てきたんですね。

(´_ゝ`)リアル~笑

 

ただ、僕の仕事は旅行業、宿泊業、飲食業ではないので、まだそこまでの影響ではないんですが、この先まだまだ長引きそうなので安心はできない状況です。

 

今までの世の中でギリギリで経営してきたような会社やお店は残酷な話、どんどん潰れていくと思います。

(もちろんウチのお店も他人事ではないですが。。笑)

 

お金というものもある視点から見れば「一つのエネルギー」で、人に喜ばれるような事をすればエネルギーが循環して、回りまわってお金というエネルギーとして還ってくる(可能性が高くなる)という考え方が「天の視点」です。

 

そしてお金というものを具体的にどう増やして守っていくのか?という考え方が「地の視点」になります。

 

  • 「天の視点」
  • 「地の視点」

 

というようにこの世には大まかに二つの視点があって、どちらが正しい間違っているという事ではなく、どちらの視点も大事でバランスも必要になってきます。

 

そして今回のお話は「地の視点」から現実的なお金の考え方について僕なりの視点からお話していきたいと思います。

 

ネガティブシミュレーションという考え方

この世には「ポジティブとネガティブ」という大きく分けると2つのマインドがあります。

 

よくスピリチュアルのお話では「ポジティブ思考が良い」とされていますが、この二元性の世界では天秤のバランスのようにどちらか一方だけが大事という事はなくて、どちらも大事です。

 

ネガティブというものも、あまりそちらに行き過ぎるとエネルギーが下がってよくないんですが、あえてネガティブというものを利用する視点も時に必要です。

 

例えばビジネスの世界で「ネガティブシミュレーション」という考え方があります。

 

これはビジネスが「最悪の状態」になった事をあらかじめ想定して、実際にそうなった時の為に備える事をいいます。

 

わかりやすいものだと学生時代にやる「避難訓練」が近いイメージですね。

 

今はまだ起きてないけど、大地震が起きたと想定してあらかじめ「どう行動するのか?」をシュミレーションしておく事が防災訓練です。

 

今回のコロナ問題で言えば、例えばあなたが旅館業を経営していて、普段お客さんの7割が外国人だった場合、現在の状況だと外国人のお客さんはまず0になります。

 

当然、こんな状況なので日本人のお客さんの数も減ります。

 

なのでここで経営者に求められるのは、

 

「もし外国人のお客さんが0になったら?」

「日本人のお客さんが減少したら?」

 

というような、「最悪」の状況を想定してどれだけ準備できるのか?という事が問われます。

 

テレビを見ていても、

「国に早く助けて欲しい!(補償金など)」

という事がよく取り上げられますが、もちろん国が助けてくれる未来があるならそれに越したことはないです。

 

ただ、ネガティブシミュレーション的には「国が助けてくれない未来」も考えておく必要があります。

 

またこのネガティブシュミレーションの逆になるのが、スピリチュアルのお話にもある、

「なにがあっても大丈夫。」

という考え方です。

 

この考え方も「一つ視点」としては間違ってはないんですが、この視点のままずっーと生きていくのは危険です。(過去の僕の経験上。笑)

 

もちろんネガティブシュミレーションもやり過ぎると必要以上にストレスになるのでよくないですが、逆にポジティブ過ぎるのもいざという時に無力なのでこれもよくないです。

 

なのでネガティブ、ポジティブどちらの視点も持ってバランスよく生きていく事が大事だと思います。

 

ダムの水のお話

このネガティブシミュレーションに関係するもので、現パナソニックの創業者で「経営の神様」と言われた松下幸之助さんの「ダムの水」というお話があります。

 

ダムの水というのは普段はなるべく水を溜めておいて、必要な時に水を出して使います。

 

天候というのは「絶対」はないので、不測の事態に備えてなるべく水を安定供給できるようにして蓄えています。

 

もしこのダムの水を、

「どうせ雨なんかすぐ降るからじゃんじゃん水使っちゃえ~!」

と水の供給ラインギリギリで維持していた場合、日照りの日が続いたら飲み水がなくなってアウトです。

 

この「水」と「お金」は基本的に同じことが言えます。

 

例えば会社を経営していて利益が出た場合に、このダムの水のように溜めておくお金を「内部留保」と言います。

 

また少し規模を小さくして、家庭なら「貯金」になります。

 

不測の事態に備えてダムの水(お金)を蓄えておく。

 

という考え方は当たり前と言えば当たり前の事なんですが、実際にやってみるとなるとなかなか難しい事でもありますよね。笑

 

なのでダムの水をなるべく溜めておく為にも、普段の生活に目を向けて本当に必要なもの以外はムダな物を買わないとか、必要以上に派手な生活をしないというような、「足るを知る」という考え方が必要です。

 

人間というのはお金がたくさん入ってくると、同じようにたくさん使ってしまう生き物です。

 

人間の「欲望」というのはある意味で強力なので、気をつけないと収入が増えて豊かになるはずが、それ以上に支出が増えてしまいむしろ貧しくなってしまう場合があります。

 

例えば会社でもいくら「年商」が多くても、「純利益」がなかったら実際は儲かってないのと同じです。

 

個人の家庭でも「年収」が多くても、「貯金」や「資産」がなく常にギリギリの生活をしていたらダムの水が枯れているのと同じです。

 

そうやって考えてみると、今の「日本」という国は完全にダムの水が枯れているとも言えますけど。。笑

(´_ゝ`)ちーん

 



複数の収入源を持つという考え方

外国のお金

 

ダムの水をなるべく溜めていく為にも、やはり「収入源」というのは複数持っておいた方がいいです。

 

それは今回のコロナ問題でも証明されてしまいました。

 

どんなに本業が順調だったとしても、今回のコロナ問題のように「突然収入が無くなってしまう」という事態が起きる可能性は常にあります。

 

「国が責任を持って補償しろー!」

といくら叫んだところで、はたしてどこまで国が助けてくれるかなんて分からないし「絶対」という保障もないです。

 

さっきのネガティブシミュレーション的に言えば、

「国が助けてくれないシナリオも用意しておく。」

という事です。

 

たとえどんなに本業を頑張って極めたとしても、今回のような事態になるとそれはあまりに無力になってしまいます。

 

なのでたとえどんな小さな事でもいいので、本業以外の収入源を作る努力はしておいてムダはないと思います。

 

国も会社もだんだん「副業を認める」流れになってきているのは、国債(国の借金)を見ても、

「一つの収入源だけでは将来的にリスクが高い。」

という事の裏返しとも言えると思います。

 

例えば僕自身の事で言えばこのブログも広告収入を得ているので、本業以外の一つの収入源だったり、また他に投資もやっていたりします。

 

金額的にはまだまだですが、とにかくまずは小さな事、小さな金額でもいいので行動を起こす事が大事で、収入源は多い方がいろいろな面から見てもリスクを少なくする事ができると思います。

 

もちろんこれも「一つの視点」「一つの考え方」なので、

「私は本業一筋で生きていく!」

という人も一つの「道」だし、この世に絶対はないので、それはそれでいいと思います。

 

コロナ問題とお金まとめ

ここまでを少しまとめると、

 

  • ネガティブシミュレーションという考え方
  • ダムの水のお話
  • 複数の収入源を持つという考え方

 

というお話をしました。

 

お金というものはある視点から見れば意味も価値もないんですが、私たちがこの世界に存在して生きていく上ではやはり必要だし大切なものです。

 

そして自分だけではなく、大切な家族や身近な人を守るためにもやはりお金というものは大事です。

 

今回のコロナ問題で「お金」という視点でもより試されているとも言えますね。

 

「でもどうしたらいいのか分からない!」

という考え方ではなく、分からないならまず自分でできる範囲から「調べてみる」という所から、今後の人生に差が出ててくると思います。

 

ただ、そこで少し気をつけて欲しい事は、例えばネットで、

「初心者 副業 稼ぐ」

というようなキーワードで検索すると、結構な確率で詐欺まがいのサイトに引っ掛かってしまう可能性が高いので気をつけてください。

 

なぜそんな事を言うのかといえば、過去に僕自身が詐欺られた経験があるからです。笑

(´_ゝ`)あらやだ!

 

ネットの世界というのは便利な分、恐い部分も多いので慎重に考えて行動する必要があります。

 

僕が個人的におすすめするのは、まずは無料のものでいいので「ブログを書く事」から始めてみるのもいいと思います。

 

初心者が「いきなり稼ぐ!」というのはなかなかハードルが高いので、ブログを書くというアウトプットを鍛える事はけっこう大事です。

 

これはいきなりお金になるものではないんですけど、スポーツも基礎体力が必要なのと同じで、「文章を書く」というのはあらゆる情報発信に繋がっているので、やっておいて得する事はあっても損する事はないです。

 

ちなみに僕は昔「アメブロ」からブログを始めたんですけど、無料の中でも初心者が使いやすい仕様になっているので何気にオススメです。笑

 

今なら「note」なんかも良さそうですね。

 

あとなぜブログがいいのか?と言うと、始めるにも辞めるのにも「リスクがない」からです。

 

無料で始められるし、撤退するのにもお金がかからないというのは、実店舗などのリアルビジネスから見ると格段にリスクが少ないと思います。

 

もちろんこれはブログじゃなくてもいいんですけど、とにかくどんな小さな事でもいいので、

「具体的な何かを行動する」

という事が大事だと思います。

 

たとえ行動して失敗したとしても、その傷がより成長させてくれます。

 

今回のコロナ問題が終わっても、今後世界には様々な「問題」が起き続けます。

 

なのでこのブログでお伝えし続けている「エネルギーを高める」事はもちろんの事、平行してあらゆる事態に備えて「ダムの水を守る」という視点も大事になってくると思います。

 

お金というものは扱う人次第で味方にも敵にもなるので、僕自身も上手に自分の味方につけていけるようにこれからも精進していきたいと思います。

 

というわけで今回は「コロナ問題とお金」というテーマでお話しました。

 

 

「関連記事」→【お金とはエネルギー(波動)】スピリチュアルな視点からの循環のお話

 

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[画像出典 https://unsplash.com/

2 Responses to “コロナウィルスショックの影響から考えるお金(経済)の問題について”

  1. ここ最近のコロナの件で、自殺者が出るんじゃないかと煽っている典型的スピ左翼がおりましたが、この方は人様の命より経済なんだなと思いましたね。
    というか、スピ系は自粛をするなという考えが多いようです。みんな、命より金なんだね。

    今回のブログの「副業で稼ぐ」という言葉で思い出したのが、ブログよりyoutuberでした。
    あれもある意味ネットの世界で稼ぐ方法だから。
    また、pixivに漫画を載せて、お金を得ている絵描きもいます。
    本当に世の中の考えが変わってきているのかな?

    • akikoさんコメントありがとうございます。

      世の中のお金の稼ぎ方もどんどん変化していきますね。(^^)

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