【自分なんて必要ない】孤独感が強い人の原因とそれを克服する考え方

自分の中にある価値観という檻

 

ノリです。

今回は人生における孤独感や疎外感に関係する自分と世の中の関係性と、それを克服する考え方についてお話していきたいと思います。

 

よく人生を生きていく中で、

「私がこんなことやってもどうせなんにもならないよな、、」

「私なんて必要ない人間ないんだ!」

というように、何かに挫折したりして孤独感に襲われエネルギーが下がっている状態って、全てとまでは言いませんが大なり小なり誰しも経験すると事だと思います。

孤独感の原因とは?

 

こうした状態がなぜ起こるかというと、一言でいえば分離しているからなんです。

 

自分と世界が「分離」しているから、エネルギーが漏れて無駄にネガティブになったり、それに伴い問題が起きたりします。

 

以前このブログでも「人生のステージ」の記事でも説明したように、人はこの分離が強くなればなるほどいわゆる不幸な状態になるし、逆に人や世界との一体感が強くなればなるほど、いわゆる「幸せ」な状態になっていきます。

人生のステージ(魂レベル)にある4つの段階と高い人低い人の特徴

 

「自分なんてこの世界でどうでもいい存在なんだ」→「分離」

「人に喜ばれると自分もうれしい」→「一体感」

 

ある視点から見れば、自分が見ている世界は観測者である自分が存在しないと同時に世界も存在できないので、「自分=創造主」と言うこともできます。

(´_ゝ`)ちょっと何言ってるのかわからないんですけど

 

「でも自分が死んだって世界は存在してるよね?」

自分以外の他の人が見ている世界はその人の世界であって、「自分の見ている世界」は自分だけのオリジナルの世界とも言えます。

 

「自分なんて世界から見れば取るに足らない小さな存在なんだ。」

と思う人は世の中にけっこういるかもしれませんが、こうした考え方はある意味で勘違いとも言えます。

 

なぜかというと、どんな人でもみんな世界に影響を与えられるもしくは、与えているからです。



Mr.Childrenの「彩り」

 

今回のお話の内容と、非常に相性のいい歌があります。

 

それはMr.Children(ミスターチルドレン)の「彩り」という曲です。

 

ミスチルは僕自身も高校時代からよく聴いてて、カラオケでもよく歌いました。

(最近はカラオケ行ってないですけどね。笑)

 

この歌はどこにでもいる普通の会社員が、仕事を通じて「自分は世界に影響を与えている!」というマインドで生きている様子を描いています。

 

まず先に、この「彩り」という曲の歌詞を紹介します。

 

ただ目の前に並べられた仕事を手際よくこなしてく
コーヒーを相棒にして
いいさ 誰が褒めるでもないけど
小さなプライドをこの胸に 勲章みたいに付けて

 

僕のした単純作業が この世界を回り回って
まだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑

 

今 社会とか世界のどこかで起きる大きな出来事を
取り上げて議論して
少し自分が高尚な人種になれた気がして
夜が明けて また小さな庶民

 

憧れにはほど遠くって 手を伸ばしても届かなくて
カタログは付箋したまんま ゴミ箱へと捨てるのがオチ
そして些細な生き甲斐は 時に馬鹿馬鹿しく思える
あわてて僕は彩(いろ)を探す
にじんでいても 金 銀 紫

 

ただいま
おかえり

ただいま
おかえり

 

なんてことのない作業が この世界を回り回って
何処の誰かも知らない人の笑い声を作ってゆく
そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 増やしていく 水色 オレンジ

 

なんてことのない作業が 回り回り回り回って
今 僕の目の前の人の笑い顔を作ってゆく
そんな確かな生き甲斐が 日常に彩りを加える
モノクロの僕の毎日に 頬が染まる 温かなピンク
増やしていく きれいな彩り

[引用元 https://www.uta-net.com/movie/52376/]

 

まずこの曲の冒頭の、

「僕のした単純作業が この世界を回り回ってまだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく」

という部分は、単純作業の毎日だけど自分のやった仕事が世界に影響を与えて、「いろいろな人を幸せにしているんだ!」という目の前の仕事だけではなくて、その「先」をしっかりと意識しています。

 

ここで大事なのは「実際にそうなのか?」という事ではなくて、自分の仕事(やっていること)が世の中のお役に立っていると見立てて生きているという部分です。

 

「モノクロな自分」でも、世界に「色(影響)」を与えているという意識ですね。

そして2番に入ります。

 

「そして些細な生き甲斐は 時に馬鹿馬鹿しく思える」という部分。

 

ここはいわゆる人間の影の部分を表しています。

 

1番の歌詞の時は調子がいい時でいいマインドなんですが、人間にはやはり波があります。いい時もあれば、悪い時もあります。

 

この部分が人間の弱さ、人間らしさを表しています。

 

この世は「二元性」の世界なので、ポジティブという状態があれば当然ネガティブな状態もあります。

二元性とは?スピリチュアルにもある話をわかりやすく説明します

 

「ネガティブ=悪い」という単純な事ではなくて、ネガティブがあるおかげで見えるものもあるし、気づくこともあります。

 

この歌詞の「にじんでいても」というのが、「完璧な人間なんていないけど、泥臭くてもいいからそれでも前に進んでいく」という意味に僕は感じます。

 

そして最後の部分、

「モノクロな僕の毎日に頬が染まる温かなピンク」

このモノクロというのが、分離を表していて、葛藤する事もあるけど「自分=世界」という意識で生きていくうちに、だんだんと主人公の頬に温かなピンクという色がついたというイメージを感じました。

 

この色というのが、一体感(幸せ)です。

 

この曲の歌詞を見てもらえばわかるように、やっている事は同じでも「どういう想いでやっているのか?」という考え方が、分離している考え方の人とは違います。

自分=世界=一体感

 

この歌の主人公は、いわゆるどこにでもいる普通の会社員で、「自分の仕事を通して世界に影響を与えている」というマインドで生きています。

 

そしてこういうマインドは、みんな誰しもできることだと僕は思います。

 

性別も年齢も国も人種も関係なく、どんな仕事でも専業主婦でも、たとえ無職であっても想いというのは自由です。

 

例えば専業主婦の方が、毎日毎日家族のためにご飯を作りますよね。

 

そのご飯を食べる自分はもちろん、子供や旦那さんがそのご飯を食べて元気になって、そして元気になった子供や旦那さんが学校や会社に行って影響を与えて、その影響されたものや人を通して、さらに先の人たちに影響を与えていくというイメージを持った時、まわり回って「専業主婦→世界」という影響を与えます。

 

先ほども言いましたが、これは「本当にそうなのか?」という部分は関係なくて、「そうなっていくんだ!」と見立てて生きていくという事が大事なんです。

 

今日一日をどんな想いで生きるのか?

 

もちろんどんな想いで生きても、ある視点から見れば「いい、悪い」はなく絶対的な正解なんてものはないんですが、その想いによってまわりまわって自分の人生をより幸せに生きるのか、より不幸に生きるのかも自己責任であり自由です。

まとめ

 

今回紹介したこのMr.Childrenの「彩り」は、僕も通勤中でもヘビロテするほど好きな曲です。

 

今回の解説はあくまでも僕が個人的に感じたことを書いているだけなので、本当の歌詞の意味は違うのかもしれません。

 

ただ、「本当の意味」というものは受け取る人の数だけ存在すると思うので、ミスチルの櫻井さんもきっと許してくれると思っています。笑

(´_ゝ`)ウチのがご迷惑おかけしてます

 

まだ知らない方もいるかもしれないので、一応動画もシェアしておきます。↓

「引用元 Mr.Children Official Channel

 

ミスチルだぁ~い好き!

( ´∀`)Σ⊂(゜Д゜ )ハズキ○ーペか!

 

今回の「自分=世界」というテーマに関係する、バタフライエフェクトを書いた記事はこちらです。

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2018-07-10 19:00

 



 

 

[画像出典 https://unsplash.com]

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