食で世界を変える?ゆにわ食堂の料理人ちこさんの本「美味しいごはん」

「食」で世界を変える?

 

ノリです。

前回はお米にまつわる日本神話、「天孫降臨」についてお話しました。

日本人にとって最もエネルギー的に効果のあるスーパーフードとは?
お米は日本人にとってスーパーフード ノリです。 今回は「日本人にとってお米は一番のスーパーフード」という事と、そのお米に関する日本神話についてお話していきたいと思い
2019-02-08 07:00

 

これまでこのブログでは人生をより豊かにするには「マインドの大切さ」と「食の大切さ」を伝えてきて、「なぜ食が大事なの?」と聞かれれば、それは食によってそこから得られるエネルギー量が変わるからです。

 

そしてエネルギー量が上がれば、回りまわって「人生そのもの」に影響を及ぼします。

 

もちろんそれを証明する事はできませんが、逆に言えば「絶対そうではない」と否定する事も証明できません。

 

少なくとも僕は「食が人生に影響する」と本当に思っているし、だからこそこうしてブログで書いています。

(´_ゝ`)ふーん

 

そしてこの「食が人生に影響する」という事を、もっともっと視点を上げた言葉にすると、

 

「食で世界が変わる」

 

と言う言葉になります。

 



ゆにわ食堂の料理人ちこさん

今回はこうした「食繋がり」という事で、僕のブログでちょっと紹介したい人物がいます。

 

それは上の写真の方で、現在大阪で「ゆにわ食堂」というお店で店長をされている「料理人ちこ」さんという方なんですが、最近ご縁もあってこのちこさんの本を買って読んだんですね。

 

そしてこのちこさんの本の内容を一言に集約すると、

 

「食で世界を変える」

 

という事なんです。

 

「ゆにわ食堂」というのも、前回お話した日本神話「天孫降臨」に出てくる「斎庭(ゆにわ)の稲穂」から名前をいただいているという事もあり、まさに神話の世界から飛び出てきたようなお店なんですよね。

 

というのもこのゆにわ食堂さんはとにかく「こだわり」がとにかくハンパなくて、「水」は100万円以上する浄水器を設置していたり、「食材」も値段とかそういう部分ではなくその生産者の人柄を重視されていたり、「メニュー」もその日に仕入れた食材からの「声」を聞いて考えるという、昔少年ジャンプで連載していた漫画「トリコ」に出てくる料理人「小松シェフ」のような世界観がリアルに再現されているようなお店なんです。(トリコ知らない人すいません。笑)

 

まだまだ他にもゆにわ食堂さんにはこだわりがあるんですが、極めつけは「お米」なんです。

 

ゆにわ食堂さんは無農薬で生産している個人の農家さんのお米を使っていて、お店で使うお米を一粒一粒人の手で選別する「ハンドピッキッング」という作業をしています。

 

無農薬で作ったお米は人体に安心安全のメリットがあるかわりに、虫が食べてお米が黒くなってしまったりいろいろと後処理が大変というデメリットもあります。

 

そこで一粒一粒人の手で見て触って、お米を選別するという作業(ハンドピッキッング)をゆにわ食堂さんではやっているそうです。

 

これ少し想像してもらうだけでもわかりますけど、とんでもなく「手間」がかかってますよね。

(´_ゝ`)やば

 

この現代社会で優先される「効率」とは真逆なやり方です。

 

でもこの「手間」というのは、エネルギー的に見るとすごく高い状態なんです。

 

  • 効率がいい=エネルギーが低い
  • 手間がかかる=エネルギーが高い

 

これまでの社会はどちらかというと「効率重視」な考え方が多かったと思いますが、これからの時代はもう既に物質的には飽和状態になっています。

 

なのでこれからの時代は「物より体験」という流れにもあるように、効率よりも昔のような「手間」をかけているモノやコトに人が価値を感じる時代にどんどんシフトしていくと思います。

 

もちろん効率も大事なことなんですが、もうそれだけではない時代になっていくでしょう。

 

そういう視点から見てもゆにわ食堂さんがやっていることは、ある意味「これからの時代のお店の雛形」のような気がします。

 

今ある飲食店を見渡してみても、ここまで手間をかけてお客さんに料理、そして場を提供しているお店はなかなかないのかなと思います。

 

僕自身も個人の自営業者なので、こういったゆにわ食堂さんのような地道で泥くさい姿勢はとても勉強になるし、見習わないといけない部分もたくさんあります。

 

そしてこのゆにわ食堂さんが出来るまでのストーリーがまた面白いんですが、詳しく書き出すとかなり長くなってしまうのでここでは割愛します。笑

 

小田真嘉さんとのご縁

そもそもなぜ僕が「ゆにわ食堂」を知ったのかというと、お店の誕生ストーリーの中で店長のちこさんが大学を卒業してすぐお店を始める時に、いろいろと苦労をした様子が描かれているんですが、そこに凄腕コンサルタントの小田真嘉さんという方が登場します。

 

この小田さんという方は、現在も有名企業のコンサルタント等をされているバリバリな方なんですが、実は僕自身大変お世話になっていて、まだ最近の事なんですがこの小田さんと新田祐士さんという方の2人でやっている勉強会というかオンライン講座があり、そこで僕は約半年間ですが本当にいろいろな事を学ばさせていただいたという経緯があるんですね。

 

そして今回のゆにわ食堂のちこさんも小田さんを通して知りました。

 

小田さんは本当にいろいろな事を知っていて、僕も以前からスピリチュアル的な記事をブログで書いてはいたんですが、おかげでたくさんの視点を学ぶ事ができて、それまであったたくさんの「点」のようなものがわーっと繋がって、「一つの線」になったような感覚になりました。

 

そうした背景も今このブログ「人生とはもらいもの」の記事には大きく反映されていると思います。(自分で言うのもおこがましいですが(笑)それまでに比べて記事に「厚み」が出たと感じています。)

(´_ゝ`)おこげがおいしい

 

小田さんと新田さんはオンラインの講座だったので実際にまだ一度もお会いした事はないですが、いつか直接お会いしてみたいですね。

 

そして今回紹介した「ゆにわ食堂」さんにも一度足を運んで、料理と場と人を体験したいと思います。

 

お米作りから見えるこの世の本質とは?

今回読んだ本の中で、稲作についてのお話の中に面白い事が書いてありました。

 

それはいいお米を育てる時のポイントは、「甘やかし過ぎてもダメだし厳し過ぎてもダメ。」という事。

 

お米を育てる時に何から何までお米にとっていい環境で育ててしまうと、「弱く」育ってしまうし、かといって厳しい環境にし過ぎるとお米は死んでしまうそうです。

 

これはお米に限らず子育てや人間関係、もっと言えば人生そのものに当てはまる事だと思いました。

 

例えばスピリチュアルでも、「あなたはそのままで完璧よ~。」というような視点の話があります。

 

それはそれで一つの視点としては間違ってはないんですが、「そこ」にずっといては人としても成長しないし「弱い」人間になってしまいます。

 

かといってストイック過ぎる生き方をすれば今度はストレスが溜まり、病気になったり最悪の場合そうした負の連鎖の末に死んでしまうような可能性もあると思います。

 

これはいつもこのブログでも言うように、この二元性の世界は天秤のようなものでどちらか一方に傾けば、その分反対側に影響を及ぼします。

 

かといって「完璧なバランス」というものはこの世に存在しないんですが、「より完璧に近ける努力」は必要だと思います。

 

それを一言で表現すると「エネルギーを高める」という事になります。(エネルギーについては→こちら)

 

少しというかだいぶ話が脱線したような気がしてますが、まあこのブログではよくある事なので戻します。笑

(´_ゝ`)しーん

 

 

これからの時代は「食」というものが、あらためていろいろな視点から見直されるようになると思います。(「フードロス」という言葉もあるようにいろいろな問題がどんどん表に出てきています。)

 

それはただ単に物質的に「お腹が満たされる」という次元の話ではなく、もっと高い次元の目に見えない部分、食そのものが人の人生に影響を与えるという事に気づき始める人がどんどん増えてくると思います。

 

そして今既にそんな考え方で働いている今回紹介したゆにわ食堂さん、そして店長のちこさんのような人やお店も増えてくるでしょう。

 

「食が世界を変える」

 

「これからどんな時代がやってくるのか?」もちろんその答えは私たち人間一人一人が影響し合って作られていきますが、このブログも微力ながら誰かの、何かの「きっかけ」になれば幸いです。

 

関連記事→エネルギー(波動)とは?スピリチュアルな話にもあるこの世の仕組み

 

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[画像出典 https://unsplash.com]

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