スピリチュアルでよくある「次元とは?」とその意味について語ります

 

ノリです。

今回はスピリチュアルなお話にもよく出てくる、「次元」について書いてみたいと思います。

 

この次元は前回お話した「波動」によく似た部分もあるので、時間に余裕があればこちらの記事も一読してみてください。

スピリチュアルでよくある「波動が高い低い」についてノリが思う事
今回は主にスピリチュアルに出てくる「波動」についてお話したいと思います。 いつものことながら、このお話も視点によっていろいろ表現が違ってきます。 「視点
2018-05-24 20:00

 

そもそも次元って何?

この次元の話も視点によって変わってきます。

 

まず「そもそも次元って何?」という事ですが、私たちが今人間として存在(認識)しているこの世界はいわゆる「3次元」と呼ばれるところです。

 

ここでの次元は「マインド(意識レベル)」の事ですが、こういう話でスピリチュアルによくある、「1次元は鉱物で~」「2次元は動物や植物で~」「神界は~次元で~」という説明は個人的にあまり意味がないのと思うので、ここでは割愛します。笑

 

まずある視点から言えば「時間」というものはないので、それより低い「2次元」「1次元」というものや、3次元より高い「4次元」「5次元~」というものが同時に存在しているイメージです。

 

次元が低いほどより「物質的」なものになっていき、逆に高くなっていくほど物質としては存在できなくなります。

 

よくスピリチュアルな話で「高次元の存在」と呼ばれるものは、物質的な存在ではないので人間からは見えないです。

「見えない」=「ない」

というわけではなくて、見えなくても「いる」というイメージ。

 

例えば昼間に空を見ても、「星」って見えないですよね。でも見えないから「ない」という事ではなくて、「あるけど見えないだけ」という感じです。「大切な人ほど近すぎて気づかない」みたいな恋愛ドラマにあるパターンです。笑

 

そして同じ人間でも次元が高い人、低い人がいます。

 

その違いについては最初に説明した、「波動」の高い低いの違いと同じようなイメージです。(詳しい事は波動の記事に書いてます。)



次元が上がると?

「次元が上がるとどうなるの?」

 

という事なんですが、これはわかりやすく言うとこの世界で「自由度が上がる」「思い通りになりやすく」なります。

 

「次元が上がる」という事は、高次元の領域に近づくことなので、低い人よりは願いが叶いやすいです。

 

例えば、仕事していてとてもいい考えが浮かんで、それによっていい結果が出て成功しやすくなるとか、恋愛で言えば理想的な相手により出逢いやすくなるとか、人間関係で言えば今までトラブル続きだったのに急に仲良くなれたとか。

 

「偶然」とか「運よく」というカンジに、物事が運ぶようになりやすくななります。

 

よく「インスピレーション」というような「ひらめき」ってありますけど、あれも人間からすれば「たまたま思いついた」ように感じますが、次元が上がるほどそういう感度が上がってきます。

 

「感度が上がる」といってもほんの「わずかずつ」の変化なので、本人は気づきにくいです。同じ3次元と一言でいっても「3.1」「3.2」「3.3~」というようなイメージで、人によってそれぞれ次元が違います。

 

そして次元が違う(変わる)と同じ世界にいるようで、実は別の世界にいることになります。

 

さっきの次元「3.1」~の例だと3.1の世界と3.2の世界は同じように見えますが、少し違う世界なんですね。どう違うのかは、さっきも説明したように高くなるほど「思い通りになりやすく」なっています。

 

例えば「海外旅行行きたいな~」と思って、実際にその場所に行くまで時間が短くなったりします。

 

究極的なパターンは「時間」も「場所」も超越して瞬間移動になるんですけど、さすがに今のところ僕の知る限りではそんな人は現れてないと思います。笑

 

「同じ景色を見ても感じる事が違う」

 

というのは人はそれぞれの次元(視点)が違うので、感じるものや出てくる答えが違います。

 

わかりやすい「例え話」だと、目の前に水が半分入っているコップが置いてあって、

  • 「水が半分しか入ってない」
  • 「水が入っている」
  • 「水が半分も入っている」

と「同じもの」を見ているはずなのに、それを見る人によって答えが変わります。これはそれぞれ見る人の次元が違うからです。

 

次元とはその人の「内側(マインド)」から見える世界。

 

例えば大きな病気をしたような人が、

「あ~なんてキレイな青空なんだろ、、」

と感じる場合があります。

 

健康だった時には「青空」を見ても何も感じなかったはずなのに、そう思えるのは「健康が当たり前ではない」と体験したからです。

 

そういう体験をしたので内側(マインド)が変わり、今までと同じものを見ても「感じるもの」「解釈」が変わったんですね。

 

もちろん「病気をすれば次元が上がるのか?」と聞かれればそんな単純な事ではないんですけど、ここでの話はあくまでも「一例」としてです。

 

そして波動の話の時と同じになりますが、この「次元」というのも別に「スピリチュアルな人だけのもの」ではないです。スピリチュアルな会にいるから次元が高いとか、普通の主婦だから次元が低いとかそういうのは関係ないと僕は思います。

 

次元はそれぞれの「内側(視点)」が変わる事によって変化するだけなので、別に「特別な誰かの力」が必要とかそんな了見の狭い話ではないです。

 

次元に関しても「ヒント」は、

 

「誰か」は関係なくて「自分の中」にあります。

 

次元を上げる方法はないの?

これもある視点では「上げようとして上がる」ものでもないので、ある意味どうしようもないです。笑

 

逆説的になりますが、そもそも「次元を上げよう!」なんて事自体考えないほうがむしろ次元が上がると僕は思います。

 

また別の視点でいえば、「自分のため」より「人(以外のものも含む)のために何かをしている」という人の方が次元が高いともいえます。

 

「自分以外のもののために何かをしたくなる」というのは次元が一つ上がった証拠です。

 

これもよくあるのが、無理に「じゃあ次元を上げるために○○の役に立つ事をしよう!」とやると目的が、「次元を上げるため」になってしまうので違います。

 

ここでの「○○のために」は自然と自分の中から「湧き出る想い」なので、ある意味ではどうしようもないです。まずその為(自分中から湧き出る)には、自分自身を満たす必要があるんですね。「自分も幸せにできない奴が何かを幸せになんかできない」というやつです。

 

それに繋がる話が波動の話でも説明したように、

 

「なるべく自分の気分がよくなる選択をする」

 

これも「自分さえ良ければいい!」とは違います。そこのバランスが難しいですけどね。笑 まあ難しいから面白いとも言えます。

 

もし仮に今現在、自分の人生が気に入っていないなら、「なぜ気に入ってないのか?」「その原因は何か?」とまず「今までの自分」を疑ってみると、別の視点ができて「気づき」のきっかけになったりします。

 

この「気づき」が何気ない事に思うかもしれないですが、次元に関係する要素なんですね。

 

「気づく」事によって、内側(マインド)が変わり、そして行動が変わり、そして最終的にはそこから見える現実も変わっていきます。

 

もうお気づきかもしれないですが、「次元」も「波動」も「視点」も言葉が違うだけで、本質は「すべて繋がってる」んですね。

 

「でもその話本当なの?」

 

というのも、いつも言うようにこういうお話って「正しい間違ってる」どちらも証明できないんです。何を「正しい」と思うのか、何を「間違ってる」と思うのかという事も、やはり自分で選択するしかないですね。

 

そしてこういう記事を書いておいてアレですが、(笑)次元というのも、日常生活ではまず使う事もないと思うので、そんな事自体考えずに目の前の「今」を大切にして生きていけば、逆説的に人生がいい向かったりします。

 



 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人生・成功哲学へ

[画像出典 https://unsplash.com]

 

2 Responses to “スピリチュアルでよくある「次元とは?」とその意味について語ります”

  1. ノリさん、こんにちは✨
    自分のなかを見てみるって大事なことですね。自分の外にある言葉とかメソッドとかに重きを置くぶん自分の気持ちとかおろそかになってしまいがちで、それで苦しくなったりとかよくありました(笑)なんか本末転倒なことしてたかもしれないと思います。

    >「誰か」は関係なくて「自分の中」にあります。
    つい忘れてしまいがちです(笑)(^_^;)

    • そうなんですよね~。

      あまりメソッドとかに囚われて過ぎてしまうと「楽」になるつもりが、むしろ苦しくなったりしますよね。

コメントを残す