人生における「努力は必ず報われる」という言葉の本当の意味

 

 

「努力は必ず報われる」

 

というよくある言葉。

 

 

これは「報われる」という言葉にどういう「想い」を載せているいるかによる。

 

 

「報われる」=「結果(成功)」という場合、残念ながら「必ず」はない。

 

いくら努力したからといってみんながみんな「1番」にはなれない。

 

努力さえすれば必ずみんながみんな成功者になれるわけではない。

 

 

「もし報われない努力があるなら、それはまだ努力とは呼べない」

 

という言葉もある。

 

たしかに極論そうなんだけど、その視点だけでこの世のすべてを片付けてしまうのは、あまりにも乱暴だと個人的には思う。

 

 

また別の視点では「努力は必ず報われる」の「報われる」という部分は、「結果」の事ではない。

 

 

「報われる」=「人生における体験(過程)」

 

 

結果はたしかに大事だけど、それよりも大事なのは限りある人生の中で「どういう体験をしたのか?」「どういう想いで生きたのか?」という部分。

 

どんなお金持ちでも、どんな成功者であっても、どんな権力を持っていたとしても、

 

 

人はいずれみんな死ぬ。

 

 

人生でどれだけ努力してその結果がどうであっても、「未来がわからない」からこそ苦しむし、苦しみがあるからこそ学びもあるしこの世は面白い。

 

そういう視点(体験)で物事を見たとき、「努力は必ず報われる」という言葉に対する答えは、「どんな努力であってもそれは必ず報われる」と言える。

 



 

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[画像出典 https://unsplash.com]

 

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