【徳が高い人の特徴とは?】仏教にもある徳について考え方とその意味

徳の高い人

そもそも「徳」って何なの?

 

ノリです。

今回は「徳という考え方とエネルギーの関係性」についてお話してみたいと思います。

 

このというものですが、これもある視点から見れば一つのエネルギーです。

エネルギー(波動)とは?スピリチュアルにもあるこの世の仕組み

 

「人のお役に立てば徳を積むことができる。」

という言葉もありますよね。

 

これは徳というものがあると仮定して、人や世の中に対して「どう考えて生きていくのか?」というイメージの話です。

 

この「仮定する」ということを別の言葉では、見立てとも言います。

見立てとは?

 

実はこの見立てという考え方は、より良い人生を生きていくためにめちゃくちゃ大事な考え方なんです。

(´_ゝ`)ふーん

 

と言ってもそんなに難しいことではなくて、意識すれば誰でもいつでも簡単にできることです。

 

人によっては気づかないだけで、日常的にやっていたりします。

 

見立てというのは一言でいえば「設定」です。

 

例えば、子供に「ご飯を残したらバチが当たりますよ!」と言ったりしますよね。

 

これは、「ご飯を残す」=「バチが当たる」という見立て(設定)をすることによって、間接的に子供にご飯の大切さを教えています。

 

ここでは「実際にバチが当たるの?」とか、「それを証明できるの?」という事は関係なく、そう見立てることで子供にご飯の大切さを教えることに意味があるわけで、「本当かどうか?」はどうでもいいんですね。

 

極論、この世のどんなことにでも言える事なんですがソクラテスが言うように、

「何もわからないことがわかった」

というのがある意味、答えだと僕も思っています。笑

 

大事なので何度も言いますが、この見立てというのは「本当かどうか?」という事はどうでもよく、それを見立てる(設定)ことで人生が今より少しでも豊かでよいものになればそれでいいという考え方です。

 

このブログでも「エネルギー」というカテゴリーがありますが、これも「エネルギーというものがあってこういうものです。」という見立てのお話をしています。

 

そしてこの見立てというものもメリットデメリットがあって、さっき説明したようにうまく活用できれば人生を送る上でいいものになりますが、陰と陽があるのと同じで逆のパターンもあります。

 

例えばどこかの宗教やスピリチュアルなどでよくある、

「○○神は絶対的な存在です!」

というような場合も、ある意味で見立てをしています。

 

「○○神が存在する」と見立てての話をしているんですが、こういう話はさっきも言ったように「絶対」を証明できないんですね。

 

そしてこの手の話はあまり盲信的になってしまうと、

「○○神の言うこと(考え方)は絶対なんだ!」

ある意味で洗脳状態になる危険性もあるので、ある程度注意も必要だと思います。

 

では見立ての話はこれぐらいにして、本題の徳についてお話したいと思います。

(´_ゝ`)前フリなが!

「徳が高い人」という概念について

 

「あの人は徳が高い人だわ。」

 

この徳というのは先ほども説明したように、エネルギーを徳と見立てたものです。

 

もっとわかりやすく言えば、「徳の高い人」=「ステージの高い人」とも言えます。

 

人には大まかに4つのステージがありますが、それについては以前この記事で説明しているので、まだ読んでない方はこちらを一読してください。

人生のステージ
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2018-09-18 19:00

 

徳という考え方は、エネルギーのクラウド(目に見えない空間)貯金のようなものです。

 

例えば、日常生活で少し人に対して親切な事をして、少し感謝されたとします。

 

この時、「少し感謝された」というエネルギーは、人の目に見えない別次元のエネルギー貯金箱のような場所にたまります。

 

するとどうなるかと言うと、このエネルギーはあらゆるものに影響するのでお金、人間関係、運、健康面、恋愛関係、夫婦関係、親子関係、仕事関係、、etcどこに影響するかは天のみぞ知る状態です。

 

ただ、いずれにせよどこかの部分でさっきのようないいエネルギーならいい影響をし、逆に人に嫌がられたりという悪いエネルギーなら悪い影響を及ぼします。

 

エネルギー貯金箱のあるあちら側(別次元)は、こちら側でいう「いい、悪い」の判断基準がないので、(笑)ある意味平等にエネルギーを影響を及ぼします。

 

あと、あちら側には時間という概念がないので、「いつ影響するのか?」という部分も、まさに天のみぞ知る状態です。笑

 

「徳の高い人はどんな人?」

 

というと、先ほどの別記事の人生のステージでいえば、ステージ1~2のような、「自分が楽しければそれでいい。」という幸せの基準が自分の段階ではなく、ステージ3~4の、「他人に喜んでもらえる事が自分の幸せ。」というような考えの人は、徳が高い人と言えると僕は思います。

まとめ

 

この徳という見立ても「正しい、間違ってる」という視野の狭い考え方ではなく、あくまでそういう設定があって、それで人生が楽しく豊かになるなら採用したい人はすればいいし、したくない人は無理にしなければいいものだと僕は思います。

 

そしてこれは別にじゃなくても、自分の好きな文字でも全然アリだと個人的に思います。

 

なぜなら、あなたから見える世界は言わばあなたの宇宙なので、あなたがそう見立てるなら「そうである」ということになります。

追記

 

この「徳」という考え方はもう少し別の言葉で表現すると「種」という見方もできます。

 

例えばあなたがどんな小さな事でもいいので、「人に喜ばれること」をしたとします。

 

それはエネルギーの「種を蒔いた」と同じで、この種がどの段階でどんな芽が出て咲くかはわかりません。

 

自然界といっしょで、たとえ種を蒔いたとしても「すべて」の種が芽を出して咲くかもわかりません。

 

「徳を積む」という事は、たとえ種が芽を(結果)出さくても見返りを求めず(期待せず)に自然と行える事が大事なんだと思います。

 

「神様って本当にいるの?」についてはこちら。

神様は本当にいるの?宗教問題やスピリチュアルにある話

 



 

[画像出典 https://unsplash.com/

One Response to “【徳が高い人の特徴とは?】仏教にもある徳について考え方とその意味”

  1. ノリさん、こんばんは✨

    ノリさん、記事に書いてくださってありがとうございます。
    ノリさんのブログでエネルギーなどについていろいろ読んでいくうち、「徳」という考え方に興味を持ちました。

    徳のいいなと思うところは、比較的わかりやすい、明快なところだと思いました。なんか人生が思ったようにうまくいかない…どうにかしたいけどどうしたらいいかわからない…というとき、誰にでもわかりやすく、実践しやすいように具体的になっていて、迷っている人には入り口として入りやすい感じがしました。
    いろんな考え方も、ノリさんの記事にあるとおり人生が豊かになるために役立てばと思います(*´∀`)

    いろいろ書きましたが、肝心の徳の「クラウド貯金」…
    いまのところあんまりたまっていない感じはします(笑)(;つД`)

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